開発体制

開発体制

SCROLL

高度な技術と円滑なプロジェクト
進行を
支える開発チーム

開発チーム
BPM
Bridge Project Managerの略。
お客様のビジネスを理解し、開発チームとお客様の架け橋となるプロジェクトの責任者。他社のBrSEとは違い、通訳・翻訳業務からプロジェクトの進行管理など幅広い業務を担当します。
エンジニア
バイタリフィのエンジニアは、全員複数の開発言語を扱います。
また、仕様理解・設計から実装・テストまで開発の幅広い工程を対応できる人材のため、テスター等新たに別の人材をアサインする必要はございません。
日本人PM
日本人PMは、必要に応じて上流工程(要件定義・設計等)のお手伝いやチームマネジメントのサポートをいたします。
日本側・ベトナム側双方にPMが在籍しておりますので、お客様のご要望に合わせて柔軟に体制を構築することが可能です。
サポートチーム
PMO
Project Management Officerの略。
PMOは豊富な開発・プロジェクト経験を有しており、スムーズなプロジェクト設計・進行ができるようにサポートします。
Tech マネージャー
高度な技術を標準化させる技術マネージャーです。
主にエンジニアの教育や技術面でのサポートを行います。
技術の標準化以外にも見積りのレビューやプロジェクトの全体管理も担当します。
改善チーム
各プロジェクトの品質改善のプロセスを管理するチームです。
品質管理ルールの制定と改善、トラブル対応と管理、自動テストスキルの向上などを担当します。

お客様のご要望に応じた
柔軟な開発体制

上流工程から依頼したい場合

お客様専属の日本人PM+BPMにて、オフショア開発がスムーズに進行できるようサポートします。
お客様は日本企業に依頼する場合と同じように日本人営業・日本人PMとプロジェクトを進行することができるため、オフショア開発未経験の場合でもご安心ください。

上流工程から依頼したい場合
開発チームに直接指示をしたい場合

オフショア開発のご経験がある場合やお客様側でPMを立てられる場合は、日本語を話す専属のBPMとエンジニアのみでチームを構築することができます。
ベトナム側のみでチームを構築するため、コストメリットをより高めることができます。

開発チームに直接指示をしたい場合

開発と運用を見据えて
進める開発体制

ビジネス価値を
最大化する概念「DevOps」

「DevOps」とは、開発(Development)と運用(Operation)が協力し合いビジネスの価値を最大化することを目的とした開発思想・概念です。

開発 (Development) × 運用 (Operation)

要求分析からリリースまでの期間を短縮し、リリースサイクルを高速で回し続けることでプロダクトの品質や価値を継続的に向上させることが目的です。
従来の開発と運用のフェーズを分けるやり方ではなく同じ目的に向かって同時進行させることで、より迅速にユーザーに価値を届け続けることを可能にします。

DevOpsのイメージ図
DevOpsのイメージ図

DevOpsを支える
アジャイル開発とは

アジャイル開発とは、初めから厳密な仕様を決めず、小規模な開発→実装→検証を繰り返し(イテレーションと呼びます)、徐々に開発を進めていく手法です。

イテレーション:「 開発 → 実装 → 検証 」を
短期間で繰り返す開発サイクル

従来の開発では、最初に全体の機能設計と開発計画を行い、この計画に基づいて開発→実装→検証をしていきます。そのため、仕様変更や追加要件が発生すると設計段階まで立ち戻る必要があるため、時間やコストが膨らむ場合があります。
アジャイル開発では、小さな単位で設計・開発・実装・検証を行うため、仕様変更や追加要件が発生してもイテレーション単位で調整することができ、立ち戻りを少なくするメリットがあります。

アジャイル開発のイメージ図
アジャイル開発のイメージ図

幅広いニーズに応える対応言語

エンジニア全員がマルチ言語を扱えるプロフェッショナル集団

フロントエンド
フロントエンド
バックエンド
バックエンド
アプリケーション
アプリケーション
ライブラリ
ライブラリ
フレームワーク
フレームワーク
データベース
データベース
インフラ
インフラ

プロジェクトに合わせた
コミュニケーション・管理ツール

効率的なプロジェクト進行に必要なツールをご提案

WEBミーティング
Google Meet/Whereby/zoom
Chat
Chatwork/Slack
タスク管理
backlog/Trello/Jira/REDMINE
ソース管理
Bitbucket/GitHub/GitLab
プラットフォーム
aws/Birbucket/Microsft Azure

拠点紹介

ホーチミン拠点
Vitalify Asia Co.,Ltd.

8000万人の人口を抱え、ベトナムのGDPのおよそ半分を占めるベトナムの経済的中心地であり、「東洋のパリ」と呼ばれたフランス統治時代の影響が残る街並みが特徴的なホーチミンにバイタリフィ・アジアがございます。現地には10名以上日本人が駐在しております。

VITALIFY ASIA
代表者
櫻井 岳幸
所在地
224A-224B Dien Bien PhuStreet, Ward 7, District 3,
Ho Chi Minh city, Vietnam
設立
2008年5月
開発内容
ラボ型開発、AI開発、Unity開発、ベトナム拠点開設支援
Vitalify Asia Co.,Ltd.

ハノイ拠点
Scuti Co., Ltd.

ベトナムの首都であり、政治と文化の都であるハノイにスクーティがございます。ベトナムの工業の中心地で農業の集散地でもあり、歴史的な史跡も多く、観光地としても人気があります。

Scuti
代表者
掛谷 知秀
所在地
​17th floor, MD Complex Tower, 68 Nguyen Co Thach, Nam Tu Liem, Ha Noi, VietnamzHo Chi Minh city, Vietnam
設立
2015年11月
開発内容
ラボ型開発、受託開発、ベトナム進出支援、IT人材支援
Scuti Co., Ltd.

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03-5428-6346

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