【お知らせ】サービスサイトをリニューアル
2021/4/1
NEWS
ベトナムにて13年以上にわたる長い歴史を持つ、バイタリフィ
『ベトナムオフショア開発サービス』から『DXパートナーサービス』へ。
事業展開に合わせてサービスサイトをリニューアル。
~AIやIot、AR・VR・カジュアルゲームのUnity案件などの最先端技術にも対応~
■概要
株式会社バイタリフィ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:川勝 潤治、以下当社)は、「ベトナムラボ型オフショア開発サービス」を「DXパートナーサービス」へ事業展開し、それに伴って 2021 年 4 月 1 日にサービスサイトをリニューアルいたしましたことをお知らせします。
■事業展開の背景
出展:電通デジタル「日本における企業のデジタルトランスフォーメーション調査(2020年度)」
コロナ禍を経験した現在、DX(デジタルトランスフォーメーション)による事業改革は不可避となり、デジタルで全てが完結することが求められる時代へ年々変化しております。
そのような時代の流れに沿って、弊社では2008年より開始したベトナムのオフショア開発サービスを、DXパートナーサービスとして事業展開することになりました。
これにより、AIやIoT、AR・VR・カジュアルゲームのUnityなど最先端技術への対応やビジネスから技術領域までサポート可能な日本人PMによる上流工程への対応強化し、時代のニーズに沿ったお客様ビジネスの成長にフォーカスした事業として拡大していきます。
■ベトナムを活用するDXパートナー事業とは
バイタリフィではプロダクトの「価値創造」にフォーカスした、次世代のベトナムオフショア開発サービスを提供します。
主に3種類の開発サービスを通して、ITによるお客様ビジネス促進のサポートに携わります。
1. DXを促す伴走型オフショア開発
お客様専属の開発チームを構築し、ビジネス・DX並びにプロダクト開発を成功に導くためのパートナーとして開発業務にあたります。WEBサービス・業務システム開発やシステム保守・運用、iOS・Android・PC用アプリ開発など、幅広いニーズに対応します。※要望に応じて、伴走型(ラボ型)だけでなく請負型での開発も可能です。
2. モバイルとAIを組み合わせたサービス開発
課題解決や新たな価値創造に繋げるべく、AI(人工知能)の開発や導入を支援します。Googleが主催する世界的機械学習コンペ「Kaggle」にて2749チーム中10位(Top0.3%)、Kaggle Masterを獲得したAIチームが対応します。
3. Unityを用いたゲーム・AR・VRほか各種コンテンツ開発
モバイルの利用率が高まっている時代の流れに沿って、世界で最も使用されているゲーム開発プラットフォーム「Unity」の専門チームを構築し、カジュアルゲーム・AR・VRほか各種コンテンツ開発が可能です。
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